福岡発ホームページ制作物語

最近、NEC製の7インチ型タブレットをゲットし、

ホームページ制作のチェックに利用していたりします。

まず、いきなり7インチなんて書いてもイメージしにくいと思うのですが、スマートフォンが4.5インチとかのサイズですので、その2倍くらいの大きさになり、上記の写真が1番わかりやすいと思います。


10インチ程度のタブレットだと、他人に見せるプレゼンなどでは有利だと感じますが、ホームページの説欄程度であれば、この7インチが意外と使えると感じます。


ホームページの制作というのは、最近ではノートパソコンで作ったりしますが、そのWEBというものは、利用される人が必ずしも、光ファイバーとかで見ているとは限りません。


専門用語でいえば、ユーザービリティという、ご利用者にとってほんとに親切丁寧な設計なのか？


そういうことを考え、実際には、こういうタブレットなどでもチェックしないといけないと思うわけです。


そこでふと気づかされるのですが、HTMLで作成したWEBは結構表示も早いのですが、WORDPRESSなどは、CMS系の特徴である表示の遅さが気になってしまいます。

ホームページ制作をする人たちというのは、
いろいろなパソコンでＨＰを見てチェックします。


最近、タブレットというものを買いました。


WEBを作る人達というのは、15，4型のノートＰＣなどでタグ打ちなどで制作しています。


でも、現実的なものとしては、スマート・フォンであったり、モバイル系の少しモニターの小さなノートパソコンなどでも、自分の作ったWEBがどんな風に表示をされているのか？


そんなことまで普段チェックしていたりするものです。


最近タブレットというものを新品で購入しました。


これは、スマート・フォンみたいに1日中電源が入っているわけで、テレビを見てコマーシャルが流れた時などに、サクッとメールをチェックできたりするので、大変便利です。


モニターをタッチしますので、キー入力が苦手なパソコン初心者には、使いやすいと思います。


でも、指紋がベタベタと目立ちますので、毎日掃除した方が良さそうです。


10型や7型くらいのモニターが多いので、普通のノートパソコンよりは小さいのですが、軽くて持ちやすいですよ。


スマート・フォンで検索エンジンで調べると、パソコンと同じ検索順位が表示されるのですが、これはタブレットも一緒です。　携帯電話（今ではガラパゴス携帯などと呼びます）が、これはケータイサイト用の検索順位が表示されるみたいです。


いろいろな端末で調べていかないと、ホームページの制作は難しいものもありますが、こういった芸の細かさというものもビジネスでは大切ではないかと考えています。