福岡発ホームページ制作物語

最近WiMAXなどは実務的に使えるのか？
そんな質問を受けました。


WiMAXというのは、福岡市内などであれば、昼間2MB弱、夜は2MB強くらいの速度が出る傾向にあるようです。


ホームページ制作などは、よくこういった無線LANルーターで動作をチェックしたりします。


携帯電話などでも最近は、テザリングという機能があり、3G回線を使い、パソコンなどをネット接続できるのですが、だいたいドコモなどのハイスピードFOMAなどでも、2MB弱ほど速度が出たりするようです。


この為、スマートフォンなどの実際の速度を2MB程度と考えるホームページ制作会社なども多く、この辺りの速度で、きちんとWORDPRESSにアクセスして、重たくないかどうか？　そんな感じでチェックするのです。


実質WiMAXなどであれば、普通のネットサーフィンなどにも使えますが、光ファイバー接続などの方が快適さがあるのも事実で、「自宅にWiMAXだけ」　とか、「スマートフォンのテザリングだけ」　なんていうのは、ストレスたまるかもしれません。

今日もまた、ホームページ制作の合間にドコモの

ショップへ行ってしまいました。

去年の12月にいろいろな機種が変更になり、Xi クロッシーというLTE回線が誕生しました。


でも、富士通製のものは、黒と赤と、欠品中だということでした。　頼んでも、1ケ月くらいかかるかもしれないというような、納期がハッキリしないのだそうです。


また、Xi の回線も中央区や博多区などの一部しか使えず、東区などは3月末までに、南区は6月末までにという工事日程が決まっているそうです。

今日もまた、ホームページ制作の合間に気分転換
を兼ねてドコモショップへ行きました。


スマートフォン用のサイト制作も研究していかないといけないので、一気にLTEを買いたいと考えたのですが、ドコモのウェブサイトを見ると、どうも自宅がギリギリ圏外になるようなことを知り、店舗まで出かけました。


それで、サムスンのギャラクシーなんかが1番わかりやすいのですが、ハイスピード・フォーマと普通のフォーマとを表示が繰り返しており、どうもLTEがダメみたいなんです。


ここが迷うんですよね～。


今年の3月くらいまでに自宅で使えるようになるみたいなんですが、今1月じゃないですか～。


あと2ヶ月くらい自宅でLTEが使えないのに、買ってもいいの？　そんな感じです。


でも、最近ケータイサイトしか作っていないから、スマートフォンを買わないと作れないですし・・・


ドコモショップのギャラクシーでつい試しに昔働いた会社にダイヤルしたら、通じてしまい、焦って切ろうとしたら、これがまたスマートフォンって切れないんです。


今日は、なんだかよくわかない展開になり、結局買わずじまいでした。


その後ホームページ制作を頑張ったのですが、買えばよかったかな～って少し後悔も。

今日は朝から、ホームページ制作、正確にいえば
リニューアルを頑張りました。


最近、WORDPRESSとかをよく更新しているのですが、久しぶりに、ホームページのタグ打ちを朝から頑張りました。


ホームページ制作している過程で、表示をさせてみるのですが、やっぱりWORDPRESSなんかに比べるメッチャ早いです。


SEO対策的なものでいえば、やっぱりホームページを作るというWEB戦略がお勧めだと感じますが、近年はコンテンツの巨大化したHPも多くて、PHPなどのCMS系が増えてしまいました。


あれってどうなんだろうなあ～。　ひたすら巨大化していく人がいるのだけど、ユーザビリティーからからの視点でほんとに読みやすかったりするのだろうか。

昨日からチャレンジしているのだけども、
浅田真央さんのオフィシャルサイトへ接続
ができず、503エラーが出ている。


そんなにアクセスが多いの？
そう思っちゃうくらいに、昨日から浅田真央さんの公式ブログにアクセスすると、「アクセス多忙を示す503エラー」　という表示の連続。


普通、ホームページをhtmlファイルで作成すると、PHPを使用しないので、アクセス表示もメッチャ早いと思うんだけど、最近は、WORDPRESSが流行っているせいで、どこもWiMAXなどで接続すると重たくて仕方がない。


普通ホームページ制作するプロの連中は、モバイルで接続して、自分の作ったWEBへアクセスして、そういったことも計算したりするのだけど、最近は素人さんの作るWEBが多すぎるのか？


意外とそれほど良いサーバーも使ってくれないので、夜23時など重たくなる傾向にあると思う。


ビジネスとしてというよりもアフェリエイト目的なのだろうが、アクセス集中での503エラーなどって、見ている方がイラッとしてしまうので、リピーターに影響するのではないだろうか。