福岡発ホームページ制作物語
福岡でホームページ制作しています。ホームページ制作現場の本音日記。
WORDPRESSの魅力
最近は、WORDPRESSというCMSに人気があります。 WORODPRESSの魅力とは?CMSというのは、ブログなどの自動でいろいろなデーターを作ることができるホームページなどを指します。
それらの中でも、群を抜いて人気があるのが、オープンソースのWORDPRESSと呼ばれるものがあります。
レンタルサーバーを借りた経験の無い人はわかりにくいと思いますが、データーベースという機能がサーバーにはあり、このデーターベースにいろいろな情報を入力していくと、WORDPRESSというものが、ホームページのようにインターネットで見られるようにしてくれるわけです。
最初のセットアップは、今では簡単インストールができるようになっているサーバーも多いですが、基本的にはホームページ制作会社に有償依頼し、セットアップをしてもらいます。
その後は、原則自分でホームページを作成していき、更新ボタンを押す度にデーターが上書きされていきます。
WORDPRESSの魅力は、
検索エンジンとの相性が良いと言われており、バックリンク屋さんにたくさんのお金を無理して支払わなくても、検索エンジンが拾ってくれる傾向にあり、狙うキーワードの競争力が高くなければ、そこそこ上位表示されることもあります。
専門知識が無い人でも、CMSの魅力の1つとして、誰でも簡単に更新ができますので、コンテンツを増やすことも簡単だったりします。
WEBというものは、専門のウェブデザイナーに作成してもらっても、更新しなければあまり意味がありません。
でも、この更新ができないが為に、毎月維持管理手数料をがっつり請求され支払っている人は少なくないものです。
少しお金がかかっても、WORDPRESSでお店などのホームページを作ってもらい、そこから先は自分の手で管理したりする方が経済的なのです。
2年前くらいであれば、サーバーに2個までデータベースが使えるという感じで割高でしたが、最近では20個まで作成できるように替わりました。
レンタルサーバーというのは、サービス会社やコースによって違うのですが、独自ドメインをセットできる数量に制限などがあります。
以前であれば、1つのレンタルサーバーの契約で、独自ドメインセット数制限20個まで、データーベースは2個までという感じでした。
そんな場合であれば、普通のホームページを20個セットする方が格安に感じたものです。
でも、最近はデーターベースの数量の上限が増えてきましたので、WORDPRESSの人気が高くなってきています。
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レビュー記事投稿で、またポイントが付いていました
- 2011/12/08 (Thu)
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ホームページ作成での練習で、「家電などのレビュー記事を投稿するのが訓練になる」 そんなことを実践しているのですが、今日チェックしてみると意外と高得点のポイントがもらえていました。
金額に換算すれば、そんなに大喜びするほどのものでもなくて、ただ社会貢献の1つとして参加し、どうせ時間を割いて書くわけですので、なるべく真剣に書いてみようと思ったのがきっかけでした。
私はよく、「ホームページなどは自分の手で作成するのが良いですよ~」 と普段から言っていたりします。
1つは、自分のビジネスは、自分で説明するという意味で、自分の言葉を使う方が良いと感じるからです。
2つ目は、自分がWEB作成ということを1度でも体験しておきますと、ウェブデザイナーのやっているお仕事が、多少はわかるようになります。
全部理解することは不要でもありますが、仕事を依頼する側のクライアント側の人は、少しくらいは事前にホームページがどんな風に作られるのか? という部分を理解できておくと、騙されるようなことも減ります。
3つ目は、ビジネスというものは自己PRの連続だと言われます世界ですので、普段から自分の言葉で相手に説明するということを意識した方が良いわけで、インターネットで自分の言葉でつづったりしますと、見られることも意識して、上達すると思うからです。
ただ、自分のビジネスをうんぬんといきなりHP公開するというのも、勇気が必要になると思いますので、ニックネームで投稿できる家電のレビュー記事投稿というものがお勧めだと思います。
アクセス数でいえば、1日平均20人前後ですので、このくらいがちょうどよいホームページのコンテンツを作る文章を書く練習になります。
金額に換算すれば、そんなに大喜びするほどのものでもなくて、ただ社会貢献の1つとして参加し、どうせ時間を割いて書くわけですので、なるべく真剣に書いてみようと思ったのがきっかけでした。
私はよく、「ホームページなどは自分の手で作成するのが良いですよ~」 と普段から言っていたりします。
1つは、自分のビジネスは、自分で説明するという意味で、自分の言葉を使う方が良いと感じるからです。
2つ目は、自分がWEB作成ということを1度でも体験しておきますと、ウェブデザイナーのやっているお仕事が、多少はわかるようになります。
全部理解することは不要でもありますが、仕事を依頼する側のクライアント側の人は、少しくらいは事前にホームページがどんな風に作られるのか? という部分を理解できておくと、騙されるようなことも減ります。
3つ目は、ビジネスというものは自己PRの連続だと言われます世界ですので、普段から自分の言葉で相手に説明するということを意識した方が良いわけで、インターネットで自分の言葉でつづったりしますと、見られることも意識して、上達すると思うからです。
ただ、自分のビジネスをうんぬんといきなりHP公開するというのも、勇気が必要になると思いますので、ニックネームで投稿できる家電のレビュー記事投稿というものがお勧めだと思います。
アクセス数でいえば、1日平均20人前後ですので、このくらいがちょうどよいホームページのコンテンツを作る文章を書く練習になります。
ホームページ制作はライアーゲーム!?
先日久しぶりに友人から電話があり、 「ホームページ制作をする場合、検索エンジンで業者を探し、上位表示されている 会社を選べばよいのか?」 そんな相談を受けました。 「それが1番良くない気がする」と答えました。もちろん個人的な意見に 過ぎないわけで、絶対的なものとかでもありません。
以前ある福岡の企業に勤めた時に、その会社のホームページ制作はウェブデザイナーが作っており、その担当も受け持つことになりました。 転職で入ったわけですので、前任者のやっていたお仕事すべてを引き継ぐわけです。
そんな中で、「今のウェブデザイナーがどうもいまいち気に要らない。新しい業者も探せないだろうか」 そんな感じの打診をいただきました。
私は根がグータラだったりしますので、当時取引先でもあったNTTの正社員の営業マンに電話し、「WEBデザイナーを紹介してほしい」 と頼みました。 電話はライフラインなので、自動的に福岡にあるNTTの直接取引している企業などを紹介してもらえます。(NTTが直接営業せず、代理店が営業するケースと2種類あります)
NTTが買収したIIJなどのような大手のウェブデザイナーや、福岡市内で有名なベンチャー企業であるIT関連企業などいくつも紹介してもらい、直接会社に来ていただいたり、プレゼンなども数多くしてもらえました。
その時、SEO対策サービスという言葉が流行っていたりして、WEB制作の見積金額は、平均すれば200万円弱くらい、別のあるシステムを組み込みコンサルタント料含め最高2,000万円、1番安い格安ホームページ制作会社で100万円くらいでした。
疑問が1つあり、どのWEB作成会社も一応にSEO対策に自信があると言っていたのですが、検索エンジンで検索すると上位表示はなんと0という結果で、100位以内の圏内にわずか1社しか入っておりませんでした。
ホームページを通しての売上が意外とあり、この為新しく作成するWEBが万が一不評だったりすれば、ハイテク機器にメッチャ強いということで入社した自分の屋台骨が揺らぐ心配が出てきました。
1つのウェブデザイン会社に3つくらい作品を紹介してもらい、それを検索エンジンで順位を調べるなど徹底的にやっていくわけです。
ただ、途中で不思議に感じたのは、ある有名な新進気鋭のベンチャー企業などの場合、自社のホームページにバックリンクそのものが無かったことでした。
以来ずっと、SEOで全国的に有名な人などをチェックする習慣ができていくのですが、検索エンジンで上位表示されるHP作成代行業者にいまひとつ好きになれない自分がいました。
時々ふと思うのですが、「これからホームページを作成していこう」 そんな人の多くは検索エンジンで業者を探し、その中には、上位表示された=技術が高い という考え方があるように感じます。
単純な話、紹介ルートを持たない人はそんな選択肢しかないのではないかと。
福岡の話ではありませんが、
ある地区で上位表示されていたWEB作成業者は、ありえないほどSEO対策を施してあるのに、「弊社ではSEOサービスは一切行いません」 と堂々と宣言されておりました。
自分のセールス用はあくまでも自分の為にSEO対策しているのであって、クライアントには一切しませんよ~という感じでした。
ライアーゲームのような世界なのかもしれないなあ~そんな風に思ったりしました。
ホームページを作成し運営していますと、いろいろなSEOサービスの会社から営業のお電話をいただくのですが、ほんとに知識とかあるのか疑問に思ったりすることが多いです。
自分のビジネスの為にホームページを制作し、運営し、SEOも研究することをはじめ、管理面の研究をしていく過程で、ライアーゲームの中に割って入れることは可能なのか? それが知りたくなりました。
月額30万円など高額な金額を支払っている人達が存在するといわれるWEB作成業者の中に、自分がどれだけ入り込めるのかを試してみたい!
そんな感じがスタートのきっかけになります。
ホームページ制作後のバックリンク数
ホームページ制作後のバックリンク(被リンク)数に関してホームページを専門業者に依頼して作成代行を行った後などに、その作ったWEBにまったく外部リンクがされていないままになっていることも決して珍しいことではありません。
そんな場合には、検索エンジン登録代行などの有償サービスを依頼すると、現在よりも検索エンジンでの順位などが好転する可能性が否めません。
理由の1つとして、外部被リンク数が最低限以下であれば、まだ作成段階のWEBだと判断されることもあります。
また、よくある都市伝説のようなものとして、
「バックリンク数はその数が多ければ多いほど良いらしい」 という風に解釈されてしまった人がいたりします。
実際にSEO関連の書籍の中で、「私は国内最高峰のSEO業者でお金稼ぎまくりました」 という人などに、「検索エンジンでの順位決定する要素は、コンテンツの中身ではなくて、バックリンク数で決まる」 という間違いだと思われるものが少なくありません。
ホームページ制作業者というのは、一般の人があまり使わないツールを使ったりしています。
その1つに、インターネットのブラウザでホームページなどを見る場合に、そのWEBのページランク数や、バックリンク数が自動で表示され、WEBを構成しているデーターが丸見えになるようなものがあります。
そうするとね、<ホームページ制作 福岡>などのようにグーグルなどで検索した時に、1つのページに10個、1~10位まで表示されるURLのそれぞれのページランク数や、バックリンク数などが全部で10個自動表示されるのです。
そんな状況で検索結果を見ていくと、極端に多い数万のバックリンク数などが多かったりする中で、極端に少ないバックリンク数のWEBが存在しているのです。
ということは、必ずしも外部被リンク数の数などで、検索エンジンでの順位が有利になるとは言い切れない現実があると言えるかと思うのです。
これから福岡などでホームページを制作しようかなあ~なんて思われていらっしゃる人などは、最低限そういった業者のバックリンク数などもチェックされるようにされた方がよろしいかと思います。
HPやブログでの写真撮影で
一昨日工事に立ち会い、その時にブログやWEB用の写真撮影をコンパクトデジカメで行いました。
デジカメは、そうですね、携帯電話に内蔵のデジカメで撮影する時もあれば、コンパクトデジカメを持って行き撮影することもあったり、さまざまです。
ブログ用であれば、携帯電話に内蔵したもので、日常を撮影したりする方が事前準備も必要ないわけで、気楽です。
一昨日の工事の立会では、コンパクトデジカメを持参したのですが、撮影ができず焦ってしまいました。
だって、工事なんてその日1日しかシャッターチャンスが無いわけで、よくよく調べてみると、デジカメに入れたSDカードの接点不良を起こしていたようです。
SDカードというのは、切手くらいの大きさの写真撮影データーを入れるメディアになり、SDカードアダプターにマイクロSDカードを入れていたのですが、デジカメに入れるSDカードアダプターそのものの接点不良でした。
パナソニック製のデジカメが色がメリハリあると感じ、ホームページ作成する時などによく使っているのですが、どうもこのパナソニック製のコンパクトデジカメにSDカード(またはアダプター)を入れると、「メディアを確認してください」というエラーメッセージが出てしまうのです。
これでは、コンパクトデジカメで撮影も再生もできないわけです。
パソコンにそのSDカードを差し込むと、普通に動いたりしますので、余計混乱してしまいました。
パソコンでは使用できるのに、パナソニック製のコンパクトデジカメに入れた時だけ、読み取り不可能となるみたいで、面倒くさいので、SDカードアダプターをいくつか買い込むことにしました。
WEB作成する時に、どうしてもいつものデジカメで撮影したい!
そう思うのは、やはり人間だから仕方のないことだと思うのですが、段々と使っている間に、どうしてパナソニック製はこんなに不具合が多いのかと、別のメーカーも試してみたくなりました。
最近は、無線Wi-Fiを使うSDカードも増えているみたいなので、少し研究してみようと考えています。
デジカメは、そうですね、携帯電話に内蔵のデジカメで撮影する時もあれば、コンパクトデジカメを持って行き撮影することもあったり、さまざまです。
ブログ用であれば、携帯電話に内蔵したもので、日常を撮影したりする方が事前準備も必要ないわけで、気楽です。
一昨日の工事の立会では、コンパクトデジカメを持参したのですが、撮影ができず焦ってしまいました。
だって、工事なんてその日1日しかシャッターチャンスが無いわけで、よくよく調べてみると、デジカメに入れたSDカードの接点不良を起こしていたようです。
SDカードというのは、切手くらいの大きさの写真撮影データーを入れるメディアになり、SDカードアダプターにマイクロSDカードを入れていたのですが、デジカメに入れるSDカードアダプターそのものの接点不良でした。
パナソニック製のデジカメが色がメリハリあると感じ、ホームページ作成する時などによく使っているのですが、どうもこのパナソニック製のコンパクトデジカメにSDカード(またはアダプター)を入れると、「メディアを確認してください」というエラーメッセージが出てしまうのです。
これでは、コンパクトデジカメで撮影も再生もできないわけです。
パソコンにそのSDカードを差し込むと、普通に動いたりしますので、余計混乱してしまいました。
パソコンでは使用できるのに、パナソニック製のコンパクトデジカメに入れた時だけ、読み取り不可能となるみたいで、面倒くさいので、SDカードアダプターをいくつか買い込むことにしました。
WEB作成する時に、どうしてもいつものデジカメで撮影したい!
そう思うのは、やはり人間だから仕方のないことだと思うのですが、段々と使っている間に、どうしてパナソニック製はこんなに不具合が多いのかと、別のメーカーも試してみたくなりました。
最近は、無線Wi-Fiを使うSDカードも増えているみたいなので、少し研究してみようと考えています。
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